栃木那須の NASU SHOZO CAFEのテイクアウトをしてみました!
テイクアウトでもおいしさはじゅうぶんに楽しめたので、那須に行くときにはまた寄りたいカフェです
実際にテイクアウトでスコーンやコーヒーを買って食べた体験を具体的に書きました!
ぜひ記事の最後まで読んでいただきたいです
SHOZO CAFEは子連れ利用しにくい?
「お子様のカフェ利用はご遠慮ください」
お店の入口の看板に「静かにできないお子様の利用はご遠慮ください」と書いてあります

事前にネットで調べて知っていましたが、思ったよりも大きく書いてありました
「会話は静かにお願いします」とも重ねて書いてあります
たしかにお店の中のお客さんたちにも、大きな声でおしゃべりしている人はいませんでした
子連れだと店内利用は肩身せまい
結論、子ども連れは入店しづらいです
「静かにできないお子様の利用はご遠慮ください」と書かれてしまっては、正直子連れは入りにくいです
どんなに親が気を付けていても、子どもは意図せず大きな声をだしてしまいますよね
お客さんの少ない平日に行ってみるとか…?
ベビーカーに乗せられるくらい低年齢で、お昼寝のときを狙ってテラス席を使うとかでしょうか…?
店内を見るかぎりは、子ども連れは見当たりませんでした
もし子どもと一緒に利用するなら、お約束を守れて静かにできる年齢になってからの方が気兼ねないです
SHOZO CAFEテイクアウトはおいしい?
SHOZO CAFEで買ったもの
- アイスコーヒー
- アイスカフェオレ
- オリジナルスコーン
- ゾウクッキー
- ドリップコーヒーパック
レシートをなくしてしまいました
- ドリンク:約600円
- スコーン:約400円
- クッキー:約250円
- ドリップコーヒー:220円
合計で2000円とちょっとでした
大人2人でおしゃれなカフェを利用したときの金額ですね!
テイクアウトはどれもおいしい
車内でアイスコーヒー・アイスカフェオレを飲みました!

コーヒーは深煎りで香ばしく、フルーティな味わいですね

那須高原の新鮮な牛乳が手に入るからでしょうか?
アイスカフェオレは牛乳の濃厚さが際立っていました!
どちらも、もう一度飲みたくなる味です
スコーンはあたため必須
帰宅してからスコーンを温めて、ドリップコーヒーと一緒にいただきました!

スコーンは表面がカリッ、中身はふんわりとしています
ブラックコーヒーとよく合いますね!
子どももおいしいと喜んで、スコーンを食べていました
ゾウクッキーは甘すぎずしっかり固めの触感で、これまたコーヒーにとっても合いました
もう1パック、ドリップコーヒーパックを買っておけばよかったと後悔しました
テイクアウトするときには、ドリップコーヒーパックを多めに買っておくことをおすすめします!
NASU SHOZO CAFEの店舗は?
看板が目立たないので注意

NASU SHOZO CAFEは那須高原へ続く登り坂の途中にあります
道路周辺のほかのお店の看板に比べると、圧倒的に看板が小さいです
写真にある駐車場わきの看板と同じ大きさほどで、腰より低いのものでした
カーナビの案内が終了しても見つけられなくて焦りました
道も混んでいるし、駐車場には右折入庫になるのでおおあわてです
GoogleMapで事前に外観をチェックしてから行きましょう!
駐車場は常に満車だけど待つ場所あり
那須ショウゾウカフェは、広い駐車場がありましたが常に満車でした!
混むことがわかっているためか、駐車場内に待つためのスペースがあります
駐車場が満車で入庫できなくても待ちスペースでしばらく待っていれば、駐車できました
入庫待ちスペースの写真を撮り忘れました
店内もおしゃれな雰囲気

外観も店内もおしゃれすぎて、入るときドキドキしましたよ!
(お客さんが多かったので写真は撮れませんでした)
店内席・テラス席があり、テラス席の方が席数があるようでした
駐車場が満車状態でも店内で待っている人は少なく、スムーズに案内されていました
内装にこだわりを感じたので、飾ってあるものや本をもっと見てみたかったです
テイクアウトを利用する方法
お店に入ると店員さんが声をかけてきてくれます
店員さんに「テイクアウトしたい」と伝えると、以下の案内を受けます
焼き菓子コーナーにドリップコーヒーパックも置いてありましたよ!
アイスコーヒーはできあがるまで5分ほど待ちます
会計するときにお願いすれば、手提げの紙袋に入れてもらえました
SHOZO CAFEのテイクアウトもおいしい!
興味シンシンで訪れたSHOZO CAFEはおしゃれでコーヒーとスコーンがおいしいお店でした
子連れでの利用がしにくいのは残念ですが、お持ち帰りでもじゅうぶんたのしめます
東京にあるSHOZO CAFEに行ってきた体験を記事にしましたので、お時間ありましたら読んでいただけるとうれしいです